浦川良太

どうも、クールシニカルライダーこと浦川良太です。人間関係なんて煩わしいだけ、だから俺は孤独を愛し、心にクールな風を吹かせて生きてます。皮肉とシニシズムを武器に、世の中の矛盾や不条理に切り込む。趣味はアニメや映画、舞台、そしてグラビア鑑賞。さらに、読書も欠かせません!自分の信念や考えを文字にして表現するのが好きです。誰にも媚びず、自由に生きることが俺のモットーだ!

初ブロック記念—嫌われる才能も才能か

 

 

おお、初ブロックか。ついに俺もここまで来たかと思うと、感慨深いものがあるよね。いや〜、ブロックされるなんて、俺がいったい何をしたっていうのか。ほら、普通なら少しは後ろめたい気持ちになるもんだろ?でも、俺は違うんだよ。むしろ、「おいおい、俺ってそんなに嫌われるようなことしたっけ?」って、興味津々なんだわ。だってさ、俺が確認した範囲では、別に何もしてないんだよね。まあ、ちょっとした嫌味や皮肉は日常茶飯事だけど、ブロックするほどのことでもないじゃないか?

 

そもそもブロックされるって、相手にとっては最後の手段だろう?つまり、俺の存在自体がそいつにとって耐えられないレベルのストレスだったってことだ。いやあ、面白いじゃないか。ブロックして「俺の存在を消したつもり」でいるんだろうけど、残念ながらそんなことじゃ俺の記憶も発言も消えやしないよ。逆に、そこまで俺を意識してるってことがバレバレで、なんか笑っちゃうんだよね。「ねぇ、どんな気持ち〜?」って感じだよ。

 

まあ、全方位で嫌な、不快な発言をしてるのは自覚してるけど、そんなことでいちいち反応する方も反応する方だろ。俺の言葉に傷ついたり、ムカついたりしてるってことは、それだけ俺の言葉が心に刺さってるってことだもんね。刺さるだけの価値があるって証拠だろう。だって、どうでもいい奴の言葉なんて耳にも入らないもんだろう?だから、ブロックされたところで「おお、効いてる効いてる」ってニヤニヤしちゃう訳だ。

 

結局のところ、ブロックする側は「もう見たくない」って思ってるんだろうけど、俺は別に「見せたい」わけじゃないからな。どっちが勝ちかって言えば、俺の勝ちだろう。だって、俺は何も変わらないし、これからも好きなように発言するだけだ。ブロックされようが、されまいが、関係ない。俺は俺のままで、変わらずに全方位に嫌な、不快な発言を続けるだけだよ。

 

最後に一言。ブロックなんてのは、相手に負けを認めたようなもんだ。俺にとっては最高の褒め言葉さ。ありがとうよ。