浦川良太

どうも、クールシニカルライダーこと浦川良太です。人間関係なんて煩わしいだけ、だから俺は孤独を愛し、心にクールな風を吹かせて生きてます。皮肉とシニシズムを武器に、世の中の矛盾や不条理に切り込む。趣味はアニメや映画、舞台、そしてグラビア鑑賞。さらに、読書も欠かせません!自分の信念や考えを文字にして表現するのが好きです。誰にも媚びず、自由に生きることが俺のモットーだ!

SNSで仕事?そりゃあ、"スマホ監獄"への片道切符だね

 

 

SNSを使って仕事をするって、考えただけで「お疲れ様です」と言いたくなる話ですな。スマホがあれば「いつでも発信できる」なんて、便利どころか最早「鎖」みたいなもんですよ。下手に手を出したら、そこから更新を止める理由も、逃げ道もどこにも見当たらない。しかも「使えない」なんて言い訳すら通用しない。SNSを始めたその日から、「地獄の扉」がガッツリ開くってわけです。

 

「更新を止めたらダメ」ってのは、SNS仕事の絶対法則でしてな。止めれば「やる気がない」と見られ、続ければ続けたで「常に新しいものを求められる」。これこそ、まさに地獄の無限ループですよ。逃げ場なんて一切なし。ましてや、一度始めたら「停止」なんて簡単に許されるもんじゃない。休もうものなら、「あれ?もう辞めたの?」なんて無言のプレッシャーが飛んでくる。

 

地獄行き確定とは言ったもんで、地獄に堕ちるかどうかは「本人次第」とは言え、スマホ片手に見えない監視カメラに追われ続ける毎日なんて、ほぼ「確定」でしょうよ。始めたら最後、SNSでの仕事は「スマホ監獄」に片道切符の旅ってもんですな。