自分の限界、覚えている?

良い大人に成ってしまうと自ずと限界が見えてくる。

 

そもそも自分という人間がどうなのか?

 

それぐらい分かってくる様になる。

 

 

 

食事。

 

誰しもする行為で有り、食べないと生きていけない。

 

逆に食べ過ぎるのもいけない。

 

そんな限界を回転寿司屋で分かりました。

 

食い過ぎてお腹一杯に成ってしまうのは良くないり

 

良い大人なんだから程々に。

 

そりゃあそうだよね〜。

 

どうしても感覚は学生の頃のまま。

 

まだまだ成長するんだ!と意気込んでいるけれど気持ちと身体が比例していない。

 

寧ろ、退化している身体を奮い立たせている様な気分。

 

ちゃんと自分把握しないといけないよ。

 

美味しそうな料理を考えもなしに食べていくと限界は来る。

 

しかも、思っていたよりも早く来る。

 

何事も計画的に。

 

自分の事一番知っている自分なはずなのに。

 

 

 

満腹からの睡魔。

 

満たされたら寝るなんて赤ん坊の頃から変わっていない様だ。

 

だが、それで良い。

 

満腹では無かったら、もっと起きていれるのだろうか?

 

早寝早起きしようよ、とは思うけどね。

 

自分を大切に、そして把握してあげよう。