死ぬ事考えて生きてない!

永久に生きるとは思わない。
未来永劫に生きれるテクノロジーが有ったとしても人間だって動物だから最後は有る。
そんな最後ら辺の人間の手がヨボヨボの写真を食らってしまった。
納得の手をしていた。
避けれない運命とそのグロテスクさに気持ち悪さを感じてしまった。
自分もいつか来てしまう。
そもそも、老いた体を見れる力は無いだろうから健康な今が最後かもしれない。
そもそもラストスパートの時に走馬灯を見ている余裕も無いかもしれないね。
情に揺れる前に自分が出来る事を全力でやり続けるべきだと強く感じた。
死ぬ事考える余裕こそ有りません!
そう思うと退屈な毎日を過ごしている場合じゃ無いな。
常識ばかり考え過ぎじゃね?
アホみたいに清く正しく生きている理由は見つからないな。
強く生きる!
そう思えた今日この頃です!!