好きでもない作品をレビューするってどんな気持ち?

色々とAVを手を出してみた結果、好きな女優さんを絞るべきかもと思いました。

きっと男は全員買ったであろう10円セールの商品を買っただけで気が済んでしまったタイプの男です。

そりゃあ、値段に惹かれて買っちゃうよね〜。

値段以上のエロさがそこには眠っている。

僕はその中で天音ゆいさんに惚れた男です。

ドストライクな顔に小柄な体が好きでございます。

その後も自分に遭った作品をちょこちょこ買っている。

他の方々の作品も見ていますが、自分の好みに合っていないのか中々先が見れない状況。

多少好き嫌いは有るもののそこまでジャッジは厳しくない男ですが、好みは有るのですよ。

満遍無く見たい気持ちと普通以下は最後まで見れない気持ちが戦っている。

そう考えるとAVライターって大変だね。

全てが好きでは無いだろうし、嫌々最後まで見届けないといけないからなぁ〜。

裸体の時点で興奮するからその瞬間は釘付けに成ってしまうのだけど段々とそれが慣れて冷静な判断をしてしまうのだろう。

其処で選り好みしちゃうのね。

様々な女優さんを渡り歩くのも良いのだけど心に決めた人を応援しないといけないなぁ〜。

魅力まみれの業界だからこそ、浮気してしまうけれど己の想いを貫かないと!

そう思うAVライター志願者でした。