浦川良太

どうも、クールシニカルライダーこと浦川良太です。人間関係なんて煩わしいだけ、だから俺は孤独を愛し、心にクールな風を吹かせて生きてます。皮肉とシニシズムを武器に、世の中の矛盾や不条理に切り込む。趣味はアニメや映画、舞台、そしてグラビア鑑賞。さらに、読書も欠かせません!自分の信念や考えを文字にして表現するのが好きです。誰にも媚びず、自由に生きることが俺のモットーだ!

日傘って大切

ついに日傘を始めました。

私、性別は男です。
男だから日傘してはいけないなんてなくて、寧ろ猛暑だから性別関係無く、日傘を使った方が良いという事を伝えたい!
直射日光がどれだけ恐ろしいか、皆様もその猛威は知っているでしょう?
お外を数分歩くだけで汗が止まらない。
軽い日焼けで身体に問題無いのなら良いのですが、当たり続けると日焼けしてしまいます。
お肌が弱い人間は、それだけで痛いのですよ。
かく言う僕も肌が弱くて、対策せず日焼けすると3~4日は痛みに悶えながら生活をしないといけません。
そんな恐ろしい事はもうノーサンキュー。
これからは日傘を差そう!

ただの折り畳み式の傘ではないのでは?と思われる様な傘を差して日がガンガン出ている街を歩いた。
差していないのと大分違う。
差している傘が日傘では無いから本当の効果は分からないけれどそれでも充分でした。
まず、影を作る事が大事。
街の作りによっては日向しかない場所って有るじゃないですか?
自分の歩む道ばかり日が当たるのは、運命なのか悪意なのかは知りませんがその日を遮断する事に意味が有りますね。
単純に直射日光が不味いのですよ。
そして、幾分か風が涼しく感じる。
これは、僕自身の体験なので鵜吞みにし過ぎない様に。
日陰を作る事によって暑さを軽減して、尚且つ、吹く風が涼しいと思えたり。
それは、気持ちの問題もあり、汗の量が減っているからそう思えるのかもしれません。
実際は熱風と変わりませんよ。

日の出ている間、日傘を差して防ぐだけでとても効果が大きかった。
数十年生きてきて初めての感覚。
日傘って大事だね。
また一つ、大切な事を学びました。