推しだけを考えていたい

大好きな人で自分の生活を囲み、そのまま幸せでいたい。
好きなこの世の文句を言いたい分けてじゃない。
今日買ったタマゴサンドが値段の割に量が少ない、いつも買ってた商品のサイズ明らかに縮小している、そんな特定の誰かを恨み節で愚痴りたい訳じゃない。
勿論、嫌いな奴を周りに置いて、顔面ボコボコにしたい訳じゃない。

僕がしたい事は特定の好きな人の事について考えて、堪能していたい。
四六時中、好きな人の事ばかり思うのは幸せではないかい?
学生の頃、想い人の様な感覚。
大人に成った今は、理性も有るし、行動1つに責任を付けられた訳で、狂った事はしない。
だからこそ、適切な関係で居られる。
思い込みは激しいが、好きで居られるこの嬉しさは何事にも変えられない。
推しを思う気持ちが大切。
金のマウントで勝ち誇っても、本当に気持ちは有るのかい?
使命感と最後の選択肢でおかしく成っていないかい??
狂って良いのは学生までだぜ。
根本は好きで有る事。
これを大切に推しを推していきたい!