世紀の戦い。
良太VSトンボ。
洗濯物を取り込んでいたら洗濯物に潜んでいたトンボが部屋の中で暴れていた。
今に成ってトンボで良かったと思うけれどそれどもパニックでしかない。
羽音の気持ち悪さで部屋の中に侵入された絶望感。
いっその事、この部屋燃やして無かった事にしようかと思ったが理性はまだ有った。
ガキンチョじゃないので虫を素手で触れない真人間に成ってしまった。
マジで気持ち悪いが、それ以上にどうやって葬らないといけないか、パニクるよね〜。
頭脳明晰な僕ちゃんは何故か室内に有る物干し竿で邪魔物を葬る事にした。
一家に一本有った方が良いぐらい便利な棒はリーチが長く、殺傷能力が高い。
接近戦には弱いけど遠距離ならば!
使い慣れていないせいか弱らせただけて終わってしまったが、それでも外に捨てた!!
、、、はずだけど!!!
まさかの2回戦。
光有る所に行きたがるのか、そして弱らせたはずなのに元気。
スパイな教室でちゃんと遺体を確認しないとといけないという事を後ほど学ぶのだがそれはディナーの後で。
2回戦まで行くとほぼ瀕死まで追いやる事が出来ました!
しかし、トンボの生命力は恐ろしくファイナルトンボの恐ろしさを知りました。
油断出来ない。。。
ティッシュに包んで外にトンボだけ放り出そうとしたのですが2重に包んだティッシュが上手く取れず、ちゃんとお外に投げ捨てたのか分からない。。。
軽く周りを見ただけでトンボみたいな物は室内には見当たらなかったけど深追いするのは止めた。
もし、まだ居るならそれこそ部屋を燃やすしか無いだろう。
ちゃんとお外に出て、室内に入れない様にするべきという反省点を学びました。
物干し竿が有って良かった。
これからの為にマジックハンドの導入を検討します。
いや、する!