新しい文章が次々生まれる素晴らしさ

家に帰ったら皆のブログを読む。
それが楽しみに成っている。
ずっとに家にいると更新の楽しみさが無く成っていく。
だからと言って仕事で時間空ける事が良い事では無いと思っている。
見れるタイミングで見たいのが理想でんがな。

ただの日記と侮るなかれ。
文字で伝わる毎日のストーリーは読んでいて面白い。
色々な方法が毎日行われている。
ほんの一部分しか読んではいないけどきっとまだまだ沢山伝えたい文字が有るのだろう。
長文だろうが、短文だろうが、僕は文字で有る事に意味が有る!
ブログをフォローしている人の投稿が有るとまるで家のポストに手紙が来た感覚。
読んでくれる人の為に書いているかの様な錯覚に陥る。
別に相手の許可がいる訳でも、採点や添削、批評しなくても良い。
ただただ、書いた人の言葉を楽しめるのが良いよね~。

日々を文字にしてネットに投稿されてそれを読む。
それだけで一日が報われる気がする。
別の形に変わるだけで一つの作品に成るなんて素敵じゃない。
毎日違う感情が文章から伝わってくる。
きっと文字だけじゃ分からない事だって有る。
そこは、僕らの読解力が試される。
鍛えてなくても捉え方すら十人十色。
自分の解釈で読んでいけば良い。

止まない投稿通知。
この瞬間、誰かが投稿している。
尽きない文章。
やっぱ面白いわ。