作品を作る為には愛が必要です。
それは伏線の為でも有るけれど、好きな物や携わるならそれについて勉強しないといけない、そして好きじゃないと作れない。
そうじゃなきゃ、適当に終わらせて納得のいかない物へと消化されてしまう。
きっと好きでもない人にとってはただの仕事なのだろう。
しかし、好きな人にとっては狂わせる。
手掛ける物を好きな人は沢山います。
そして、想像以上に細かな所を見ています。
ちょっとした事すら大きく捉えます。
少しの変化も見逃さないです。
ファンって凄いんだぜ？
生半可な気持ちで作る理由は有りません。
それが数年続く作品ならより丁寧に作ってもらいたい。
今までの歴史を壊す様な事はしてほしくない。
変化させたい気持ちと今まで好きでいる者に対してどちらにも楽しませれる様な作品作りを。
全てに対応出来るかと言われたら難しいと思いますが、愛すべき作品が人々の愛で作られます様にと僕は願っています。
一度、世に出たら変える事が出来ないのですから大切に作ってもらいたい。
好きな人は細かい所まで見ていますよ？
