終わりが嫌い

最終回とその付近って嫌。
コンテンツはどうしても付き纏う。
始まりが有るのだから必ず終わりも有る。
最早、運命だろうと思えるのだが終わりに近付くとドンドン不安が過る。
そんなしょうもない雰囲気を醸し出しているのがとことん嫌。
最終回を強調される様な演出も虚しい。
いつまでも続けろや!
そんな文句は通用しません。
いつもの大人の事情って奴ですわ。
だから僕は最初を触れて後はガンスルー。
そうやって感情を揺さぶらせるぐらいなら真っ向から反発してやる!
そもそもコンテンツに触れないって事かもしれない。
でも、それをしてしまうとつまんない人生に成ってしまう。
末永く続くで有ろうという物だけに触れて楽しもう。
アニメなんて兎に角短いコンテンツで三ヶ月で終わってしまう。
人気が無かったらそれ以降は作られない。
好きな作品が続かないと思うと悲しいよね〜。
知らない所で沢山お金が動いているんだけどそれで人気が出ないって闇だよなぁ〜。
自分の好きな物に終わりが来た時、僕の姿は見えないでしょう。
それぐらい僕は終わりが嫌いという事です。。。